今泉建築の家造りへのこだわり
柱はヒノキ。梁は地元の三河材を使用しています。
今泉建築のこだわりのポイント
三河材
地元、奥三河で育った材木
奥三河で育った材木、特に赤身が綺麗で質の良い三河材の杉を構造材に使っています。
梁の高さを低く設計し梁を見せる家造り、質の良い三河材の杉を構造材に利用し、家事動線がよく、収納も充実した家造りを目指しています。
新しい発想や考え方を組合せ、夏も冬も快適な住まいを目指しています。
床暖房を超える【床下エアコン暖房】
基礎断熱で床下を冬でも快適に
床下エアコン暖房とは、室内に専用のエアコンを設置し、暖められた空気を床下に巡らせ、床下全体を暖める暖房方法です。床暖房が床だけを部分的に暖めるものであるのに対し、床下エアコン暖房は床下全体の空気を暖めるので、リビングは暖かいけれど廊下や洗面所が寒い、などといったこともありません。市販のエアコンをそのまま使用できるため、故障しても修理がしやすいです。
動線を意識した設計
動線をシンプルに短くし、快適性を高める
生活動線を意識した家づくりをすることで、家事が少しラクになったり、家族との距離が近づいたり、快適性を高めたりすることができます。
収納を充実させる設計の提案、キッチンから脱衣所までの単純な動線や、
玄関→キッチン→パントリー→洗濯機のある脱衣所などの動線を意識し、少しでもお客さまが快適に住めるような提案を行っています。